大阪で行先案内板(サボ)の買取

行先案内板(サボ)の高価買取なら大阪TOPコレクションへ！

大阪TOPコレクションは、鉄道模型買取専門館として皆様のお手元にある大切な行先案内板(サボ)をお買取しています。
子どもの頃の思い出の詰まった鉄道模型や、コレクションとして集めてきたアイテムまで、どんな鉄道模型でも大歓迎です！
丁寧かつ迅速な査定を心がけ、どこよりも行先案内板(サボ)を高く買います。ぜひお気軽にご利用ください！

行先案内板（サボ）の高価買取について

この商品の価値は、素材や形状、車両や路線によって変わります。高価買取されるようなサボは、特に廃線となった路線で使用していたサボや、楷書体の彫り文字で書いているサボが高価買取されることがあります。

楷書体の彫り文字で書かれたサボは、1945年前後に運行されていた旧型客車に掲出されたモノに使われており、数十万円の価値が付くこともあります。また、ホーロー製のサボも高価買取されることがあり、プラスチック製サボも人気があります。

さらに、古い木製のサボも高価買取の対象になることがあり、代用品として用いられたアルミ製サボもあります。このようにサボは、素材・年代・書体などによって価値も大きく変わってきます。

行先案内板（サボ）について詳しく

行先案内板は、列車の行先や用途、愛称などを表示するための板で、別名サボともいいます。「サボ」は「サイドボード」「サインボード」あるいは「サービスボード」などの略と言われています。サボの素材にはホーロー・プラスチック・木製などがあり、特に旧型客車に多く見られました。

また、サボの種類（タイプ）として、吊下げ型式・差し込み型式・落とし込み型式などがあります。鉄道模型のサボもあり、例えばトミーテックの「サボコレクション」シリーズは、国鉄時代のサボを縮尺1/10で再現した部品模型です。

行先案内板（サボ）の買取について説明

鉄道模型の部品模型であるサボの価値は上述した通り、素材・年代・書体などによって大きく変わり、中には驚くほどの高額になるものもあります。サボのような部品模型の適正な査定は鉄道模型の専門知識を持ったプロの査定士でしかできないからです。

そのため、サボなどを含む鉄道模型を査定に出す場合は、事前にネットなどで市場価格を調べておくとか、鉄道模型を専門で買取している専門店に査定依頼するなどの配慮が高価買取りしてもらうためには必要です。

大阪で行先案内板(サボ)をお買い取りしました！

行先案内板(サボ)の買取価格例

カテゴリ	製品名	中古美品 参考買取価格
行先案内板	両面サボ 只見-会津若松/会津滝ノ原-会津若松 ホーロー 凹文字 金属製
行先案内板	吊り下げ行先案内板　サボホーロー　高崎行⇔熊谷行　国鉄
行先案内板	ホーロー看板 行先案内板 サボ 伊賀神戸行 両面 彫文字
行先案内板	国鉄　JR　サボ　高松⇔伊予三島/高松⇔豊浜　予讃線
行先案内板	国鉄 ホーロー 吊りサボ 両面 北見行-新得行
行先案内板	ホーロー看板 行先案内板 サボ 柘植行/信楽行 両面
行先案内板	近鉄 12200系 橿原神宮前　近畿日本鉄道
行先案内板	サボ　上野-万博中央　エキスポライナー　科学万博　つくば博
行先案内板	鉄道 ホーローサボ 大分行 団体専用
行先案内板	国鉄 吊り下げサボ 修学旅行専用 団体専用